年の瀬に思うこと

今年も残すところあと三日。
よいこともあったし、そうでないこともあった。
｢王様の耳はロバの耳！」と叫びたいこともあったが、
本気で実行に移すとブログ炎上する危険があるので胸に収めた。

残念だったのはヨージさん単独ライブが開催されなかったこと。
来年はぜひ、今年の分も含めて、せめて二回、いや三回、さらに欲を言えば
各季節に一回で計四回くらい拝見したいものだ。

ヨージさんのつぶやき

どれも傑作だが、12月27日付けの作品には声を出して笑った。
♪I SECOND THAT EMOTION.

こんなに面白い作品を生み出している人がいるのに、ほとんど世に知られていないのは
もったいない限りだ。

さて、この時期、近所のスーパーの食品売り場はお節料理用の食材にほぼ占拠されている。
うかうかしていると日常の食品買いそびれる。
昨日も納豆売り場がやけに寂しげになっているのに危機感感じ、
あわてて買いだめ。
今年の春はT電の無計画停電のせいで、納豆入手には苦労した。
時には一粒も口に出来ない日もあった。
だから大阪産のものにまで手を出してしまったこともあった。
あの悪夢のような思いはしたくないものだ。

まあ、正月も三が日を過ぎれば普段どおりの品揃えになり、
大量に仕入れたちょっと高級な蒲鉾なども
値下げされて売り出されるのだろうが。

なにはともあれ、ちょっと気が早いですが皆様よいお年を。