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Butterflies Are Free : 私にとって天上の音楽

舞台鑑賞好きの私の日常。

私にとって天上の音楽

2019年10月12日(土) コメント:0 トラックバック:0

今年も(私にとって)ヴェネツィア室内合奏団コンサートの季節がやってきた。
(過去にも使った言い回し。↑)

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Interpreti Veneziani

↓日本ファンクラブのFacebook

ヴェネツィア室内合奏団日本ファン・クラブ Interpreti Veneziani Fan Club in Japan

10/1~10/6の来日公演、全六公演の内、初回を鑑賞。
(いつもは複数回伺うのだが、今年は諸事情により一公演のみ鑑賞。)

以下、ほぼ自分のための覚書。
(ここまで、過去の同時期の記事と似たような文面。)

10/1のプログラム。
(私は伺っていないが、10/3も同じプログラムだった。なお、10/2,4,5,6は「四季」をメインにしたプログラム。)

一部

Antonio Vivaldi (アントニオ・ヴィヴァルディ)
ヴァイオリン協奏曲「ラ・チェトラ」作品9の8番(意味:古代ギリシャの撥弦楽器)
violin, Pietro Talamin (ピエトロ・タラミニ)
-allegro- largo- allegro

Antonio Vivaldi (アントニオ・ヴィヴァルディ)
2台のためのヴァイオリン協奏曲「ラ・チェトラ」作品9の9番
violin, Giovanni Agazzi (ジョヴァンニ・アガッツィ)/
Giacobbe Stevanoto (ジャコッベ・ステヴァナート)
-allegro-largo-allegro

Felix Mendelssohn (フェリックス・メンデルスゾーン)
ヴァイオリン協奏曲ニ短調
violin, Giluliano Fontanella (ジュリアーノ・フォンタネッラ)
-allegro-andante-allegro


二部

Antonio Vivaldi (アントニオ・ヴィヴァルディ)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV.208 《ムガール大帝》
violin, Giacobbe Stevanoto (ジャコッベ・ステヴァナート)
-allegro-recitativo

Antonio Vivaldi (アントニオ・ヴィヴァルディ)
オペラ「狂気のオルランド」 RV.728
-allegro-largo-allegro

Niccolò Paganini (ニコロ・パガニーニ)
イ・パルピティ作品13
ロッシーニのアリア「こんなに胸騒ぎが」による序奏と主題と変奏曲
violin, Giovanni Agazzi (ジョヴァンニ・アガッツィ)


思いつくままの感想。
会場の神奈川県民共済みらいホールは、室内楽にはちょうどいい広さの
聴きやすい会場だった。
毎回、来日してくださっていたチェロのダヴィデさんが今回はいらっしゃらなかったのが、ちょっと残念。
それから、ヴァイオリンの二コラさんも今年はおいでにならなかった。
(次回に期待。)
しかし、ヴェネツィア室内合奏団の演奏は、やはりすばらしい。
毎年コンサートに伺い、毎回生きていてよかったとしみじみ思う。
特に今年はプライベートなことで結構大きな出来事があり、いつも以上に強くそう思うのだった。
ヴェネツィア室内合奏団の音楽には、何物(なにもの)も、そして何人(なんぴと)も侵しえぬ
純なるものが確実に在ると私は感じている。
その純なるものに私は心打たれるのだ。

私の拙文を読まれても彼らのすばらしさはおわかりいただけないと思うので、
実例をいくつかご紹介。

↓ファンクラブのFacebookに大盤振る舞いで映像挙げてくださっています。これは一例。

【Niccolò Paganini(ニコロ・パガニーニ) イ・パルピティ 作品13 ロッシーニのアリア「こんなに胸騒ぎが」による序奏と主題と変奏曲

私の記憶が確かなら、二コラさんも過去の来日公演で、この曲あるいは、
パガニーニの別の楽曲を演奏されていたと思う。

その二コラさんが奏でるタルティーニ、「悪魔のトリル」。

Nicola Granillo: Tartini, "Devil's Trill" 7.28.2017

ついでにダヴィデさん奏でる「悪魔のトリル」。

Giuseppe Tartini "Il Trillo del Diavolo" Davide Amadio - Interpreti Veneziani (live)


二コラさんとダヴィデさんの共演。(まことに私好み。)

Michele Mascitti "Allegro" dalla sonata 2 op.2 (N.Granillo - D. Amadio)

(Live) Vivaldi RV 547 (Granillo - Amadio)

二コラさんとパオロさんの演奏もすばらしい! 
(以前の来日公演では、このお二人でパガニーニの楽曲を共演されたのではなかったかしら?)

MVI 1501

パオロさん、ここ数年来日されなくなったみたいで寂しい。

J .S.Bach Concerto in re min per violino oboe archi e cembalo BWV 1060 2-3.mov


今年もイタリア文化会館は会場に選ばれなかったのが、残念至極。
しつこく今後に期待。


※ ヴェネツィア室内合奏団とは関係のない余談。
音楽の速度標語、アレグロ(軽快に速く)やアンダンテ(ゆるやかに歩くくらいのテンポ)
という言葉を初めて知ったのは、小学校一年の頃だ。
親から買ってもらった「けんはへっちゃら」という絵本に出ていたのだ。

けんはへっちゃら

谷川俊太郎さん作のこの絵本が私は大好きだった。
絵を担当されていたのが和田誠さんだ。
和田さんの訃報を聞いて、そんなことを思い出した。
絶版になってるみたいだけど「倫敦巴里」は傑作だったなあ。
人に貸したまま、戻ってこないのが悔しいけど。

倫敦巴里

「もう一度倫敦巴里」買おうかな。

もう一度倫敦巴里
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