2021年10月22日(金) コメント:2 トラックバック:0
今朝、めったにしない(もしかして人生初?)リツイートをしてみた。
↓
固定されたツイート ユザワヤ【公式】
タイトルは半ばおふざけですよ。
応募者多数でしょうから、よほど幸運でないと当たらないでしょう。
選に漏れても、自力で購入して何か作ってみたい気もする。
ワンピースみたいな大物は、技術的にもお財布事情的にも難しいので小物限定ですけど。
リバティやウィリアム モリスにも心惹かれるが、やはり高品質のものはそれなりのお値段なので、
手を伸ばしては(値札を見て)引っ込めるということを何度も繰り返している。
リバティなんて、本国の店舗に覚悟の上乗り込んだものの、
「ここで散財したら、他のおみやげ何も買えなくなりそう」
と、すごすごと帰ってきた。しかも、二度渡英して二度ともだ。情けない。
というわけで、たまーに、もっと懐に優しい生地でバッグ等を作ったりしているのだが、
余り布でハンチングを作ってみたら、周囲の方々から意外に好評だったので(お世辞もあるでしょうが)
ユザワヤのつぶやきリツイートした記念で、写真を上げてみることにした。
横向きになっているのはご愛敬とお許しを。
でも、上から撮ると、帽子と言うよりは、ただの丸い布切れにしか見えないですね。
下(緑色を基調にした柄のもの)は、格安で売っていた(確か)トルコ製のカーテン生地で作ったものです。
帽子表
帽子裏
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固定されたツイート ユザワヤ【公式】
タイトルは半ばおふざけですよ。
応募者多数でしょうから、よほど幸運でないと当たらないでしょう。
選に漏れても、自力で購入して何か作ってみたい気もする。
ワンピースみたいな大物は、技術的にもお財布事情的にも難しいので小物限定ですけど。
リバティやウィリアム モリスにも心惹かれるが、やはり高品質のものはそれなりのお値段なので、
手を伸ばしては(値札を見て)引っ込めるということを何度も繰り返している。
リバティなんて、本国の店舗に覚悟の上乗り込んだものの、
「ここで散財したら、他のおみやげ何も買えなくなりそう」
と、すごすごと帰ってきた。しかも、二度渡英して二度ともだ。情けない。
というわけで、たまーに、もっと懐に優しい生地でバッグ等を作ったりしているのだが、
余り布でハンチングを作ってみたら、周囲の方々から意外に好評だったので(お世辞もあるでしょうが)
ユザワヤのつぶやきリツイートした記念で、写真を上げてみることにした。
横向きになっているのはご愛敬とお許しを。
でも、上から撮ると、帽子と言うよりは、ただの丸い布切れにしか見えないですね。
下(緑色を基調にした柄のもの)は、格安で売っていた(確か)トルコ製のカーテン生地で作ったものです。
帽子表
帽子裏
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コメント(2件)
手作りのお帽子、素敵ですね。これからの季節に似合いそうな色たちですね。
ありがとうございます。
過去記事にも書きましたが、お気に入りだったイタリアの帽子屋さんのデザイナー兼CEOが亡くなられて、
もう新作に出会えないのが、とても悲しく残念でした。
かくなる上は自分で作るしかないか、と思ってチャレンジしてみました。
そのお店とは型紙からして違うので、仕上がりは全くの別物ですが、自分が気に入った生地で作れるので、
それなりの満足感は得られます。