2022年01月26日(水) コメント:0 トラックバック:0
↓コーラスも、演奏もすんばらしい!
MANHATTAN TRANSFER WITH LAUREL MASSÉ/HOW HIGH THE MOON
この曲、私はCherylが加入してからコンサートで何度も聞いているけれど、
Laurel在籍時からのレパートリーだったことをこの映像で初めて知った。
↓もう、この番組ごと、デジタル処理かなんかして、DVDとして発売してくれないかしら?
BLUE CHAMPAGNE/MANHATTAN TRANSFER WITH LAUREL MASSÉ
↓Laurelの声、温かくて、優しくて、甘くて、けだるさと、セクシーさがあっていいわあ。
お酒の歌が似合う大人の女性だなあ。(そういう私は下戸だけど。)
JP 0:02 / 3:57 Laurel Massé - Scotch and Soda / Manhattan Transfer 1977
↓コンサートでとても盛り上がる曲。
衣装もダンスも違うので、しつこく二つリンク。
Manhattan Transfer with Laurel Massé - Operator
MANHATTAN TRANSFER WITH LAUREL MASSÉ/BBC TV/OPERATOR
レコードも擦り切れるほど聞いた大好きな曲だ。
この頃は、皆若いので、とてもエネルギッシュだ。
Timもスリムだったのね。
でもって、みんな脚長くてかっこいいねえ!
そう言えば大学時代、ゼミの先生に
「私、Manhattan Transferのファンなんです」
と申し上げて、ロンドンライブのアルバムをお貸しした覚えが…
↓コチラ
LIVE
先生はアルバムジャケットを一目ご覧になるなり、
「僕、このグループの公演に行きましたよ。
ラスベガスのホテルに泊まった時、フロントの人がお薦めのショーだと教えてくれました。
この若い男の人(=Alanの事ね)が印象に残っています。
この衣装覚えています」
とおっしゃいました。
うう、羨ましい! ラスベガスで彼らのショーをご覧になるなんて。
先生がご覧になって特に印象に残った楽曲はたぶんこちらでしょう。
↓
ALAN PAUL/MANHATTAN TRANSFER/TURN ME LOOSE
Alanのセクシーさ全開の頃ですよ。
この頃と、ケルンのコンサートの映像見比べると、ああ、時は確実に流れていったのだなあ、
と思わずにはいられません。
ケルンと言えば、その前だか後だったか、先生のお好きな
Keith Jarrettのケルンコンサートのアルバムをダビングしたテープを
いただいたのだった。
キース・ジャレット ケルンコンサート
FM東京(今の名称はTOKYO FM)の岡田真澄さんのラジオ番組の
オープニングに、ケルンコンサートの一部が使われていたっけなあ。
当時、兄がそう教えてくれたのだ。
(今、検索したら番組名は「夜のみちくさ55分」だと判明。
そうだった、そうだった。
岡田さんの控え目な品の良いユーモア滲むお話がよかったなあ。
この番組、青木誠さんが選曲担当していらしたのではなかったかしら?
違っていたらごめんなさい。)
そして、Keith Jarrettの来日公演にも二度ばかり出かけたものだ。
(今は左手麻痺のため、演奏は難しいとか。残念です。)
と、次々記憶の蓋が開いていき、話が横道に逸れまくりだ。
話を元に戻そう。
他にも好きな曲はたくさんあるが、きりがないので↓でお終いにしよう。
The Manhattan Transfer - A Nightingale Sang In Berkeley Square - Live
コンサートでアンコールの最後に歌ってくれることの多い曲です。
おやすみなさい、という気分になります。
と、思ったら、珍しい映像見つけてしまった。
↓
Manhattan Transfer - 2004 MAC Awards
LaurelがCherylとタッチ交代して、CandyとJava Jive歌ってる!
HCIKFS1さんのコメント読んで驚いた。
これが本当なら、まさにAMAZING。
ああ、この場にいたかったよ~!
いたら、きっと泣いちゃうよ~!
今夜は、この映像を目に焼き付けて眠りにつこう。
MANHATTAN TRANSFER WITH LAUREL MASSÉ/HOW HIGH THE MOON
この曲、私はCherylが加入してからコンサートで何度も聞いているけれど、
Laurel在籍時からのレパートリーだったことをこの映像で初めて知った。
↓もう、この番組ごと、デジタル処理かなんかして、DVDとして発売してくれないかしら?
BLUE CHAMPAGNE/MANHATTAN TRANSFER WITH LAUREL MASSÉ
↓Laurelの声、温かくて、優しくて、甘くて、けだるさと、セクシーさがあっていいわあ。
お酒の歌が似合う大人の女性だなあ。(そういう私は下戸だけど。)
JP 0:02 / 3:57 Laurel Massé - Scotch and Soda / Manhattan Transfer 1977
↓コンサートでとても盛り上がる曲。
衣装もダンスも違うので、しつこく二つリンク。
Manhattan Transfer with Laurel Massé - Operator
MANHATTAN TRANSFER WITH LAUREL MASSÉ/BBC TV/OPERATOR
レコードも擦り切れるほど聞いた大好きな曲だ。
この頃は、皆若いので、とてもエネルギッシュだ。
Timもスリムだったのね。
でもって、みんな脚長くてかっこいいねえ!
そう言えば大学時代、ゼミの先生に
「私、Manhattan Transferのファンなんです」
と申し上げて、ロンドンライブのアルバムをお貸しした覚えが…
↓コチラ
LIVE
先生はアルバムジャケットを一目ご覧になるなり、
「僕、このグループの公演に行きましたよ。
ラスベガスのホテルに泊まった時、フロントの人がお薦めのショーだと教えてくれました。
この若い男の人(=Alanの事ね)が印象に残っています。
この衣装覚えています」
とおっしゃいました。
うう、羨ましい! ラスベガスで彼らのショーをご覧になるなんて。
先生がご覧になって特に印象に残った楽曲はたぶんこちらでしょう。
↓
ALAN PAUL/MANHATTAN TRANSFER/TURN ME LOOSE
Alanのセクシーさ全開の頃ですよ。
この頃と、ケルンのコンサートの映像見比べると、ああ、時は確実に流れていったのだなあ、
と思わずにはいられません。
ケルンと言えば、その前だか後だったか、先生のお好きな
Keith Jarrettのケルンコンサートのアルバムをダビングしたテープを
いただいたのだった。
キース・ジャレット ケルンコンサート
FM東京(今の名称はTOKYO FM)の岡田真澄さんのラジオ番組の
オープニングに、ケルンコンサートの一部が使われていたっけなあ。
当時、兄がそう教えてくれたのだ。
(今、検索したら番組名は「夜のみちくさ55分」だと判明。
そうだった、そうだった。
岡田さんの控え目な品の良いユーモア滲むお話がよかったなあ。
この番組、青木誠さんが選曲担当していらしたのではなかったかしら?
違っていたらごめんなさい。)
そして、Keith Jarrettの来日公演にも二度ばかり出かけたものだ。
(今は左手麻痺のため、演奏は難しいとか。残念です。)
と、次々記憶の蓋が開いていき、話が横道に逸れまくりだ。
話を元に戻そう。
他にも好きな曲はたくさんあるが、きりがないので↓でお終いにしよう。
The Manhattan Transfer - A Nightingale Sang In Berkeley Square - Live
コンサートでアンコールの最後に歌ってくれることの多い曲です。
おやすみなさい、という気分になります。
と、思ったら、珍しい映像見つけてしまった。
↓
Manhattan Transfer - 2004 MAC Awards
LaurelがCherylとタッチ交代して、CandyとJava Jive歌ってる!
HCIKFS1さんのコメント読んで驚いた。
これが本当なら、まさにAMAZING。
ああ、この場にいたかったよ~!
いたら、きっと泣いちゃうよ~!
今夜は、この映像を目に焼き付けて眠りにつこう。
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